2019年11月16日に行われた「障害者ワークフェア2019(愛知国際展示場)」での様子をリポートします。
「(一社)福祉・介護移送ネットワークACT with 南知多UBP」
の出展スペースは「ホールC」
早朝から集まったスタッフが、最後の展示内容チェックを行います。
ブースの左右にはテレビモニターを常置。
右モニターで「(一社)南知多ユニバーサルビーチプロジェクト」の活動紹介のビデオ上映。
左モニターで「(一社)福祉・介護移送ネットワークACT」の活動紹介するビデオ上映。
ブースに来場される方のみならず、水陸両用ヒッポキャップに乗り、会場を周回。
皆様にその活動をアピールします。
スタッフの努力が実り、多くの来場者にお越しいただきました。
一部の方をご紹介します。
アクト♥すまいる事業顧問の野村忠生様
地元常滑市の伊藤辰矢市長。
常滑市会議長の加藤久富様。
常滑市選出の愛知県会議員 杉江繁樹様。
南知多町観光協会の久世様。
加藤久富様にはヒッポキャップの試乗もしていただきました。
大村愛知県知事の訪問を頂くこともできました。
その上、ヒッポキャップの試乗をもして頂いたのです。
その様子は、大村知事の公式ツィッターにも紹介されました。
そんなこんな、多くの皆様に
「(一社)福祉・介護移送ネットワークACT with 南知多UBP」
を知っていただく機会に恵まれたことに感謝します。
後片づけ前のスタッフの笑顔が、この達成感を物語っています。
ご来場いただいた全ての皆様。本当にありがとうございました。